今回は日本最大の生産牧場の社台系の牧場についてです。
(2018年度の各シェアは在籍頭数21.1%、勝ち星33.4%、賞金33.2%)
菊花賞も1~4位は社台G生産馬でした。
今更説明するまでもないかと思いますが、生産だけではなく育成・外厩も日本最大です。
社台の牧場がなかったら、日本はまだパート2国だったかも知れません。
それぐらい日本競馬には欠かさない牧場です。
最近は社台主導で生産→育成→外厩での調教まで行い、厩舎で仕上げをして走らせるのがトレンドになっています。
という事で社台G生産馬への騎乗数を纏め傾向を調べました。
まず2015年からの社台G(ノーザンファーム、社台ファーム、社台コーポレーション白老ファーム、追分ファーム)の全レース数です。
集計期間:150104 ~ 181014
1着- 2着- 3着- 4着- 5着- 着外/ 合計 勝率 /連対率/複勝率 単回値 / 複回値
ノーザンF 2240- 1867- 1650-12409/18166 12.3% 22.6% 31.7% 79 78
社台F 1249- 1333- 1201-11443/15226 8.2% 17.0% 24.8% 67 71
社台CP白老F 417- 393- 439- 3585/ 4834 8.6% 16.8% 25.8% 65 74
追分F 139- 121- 145- 1278/ 1683 8.3% 15.4% 24.1% 68 72
社台G合計 4045- 3714- 3435-28715/39909 10.1% 19.4% 28.0% 72 74
社台G以外合計 9093- 9421- 9692-119504/147710 6.2% 12.5% 19.1% 72 72
全体 13138-13135-13127-13116-13135-121968/187619 7.0% 14.0% 21.0% 72 73
ノーザンファームの成績が驚異的ですね。
次に社台Gの騎乗数順トップ20順に並べます。
(上段:社台Gの騎乗数、中段:社台G以外の騎乗数、下段:全騎乗)
集計期間:150104 ~ 181014
1着- 2着- 3着- 4着- 5着- 着外/ 合計 勝率 /連対率/複勝率 単回値 / 複回値
ルメール 420- 254- 215- 777/1666 25.2% 40.5% 53.4% 83 84
ルメール 240- 192- 144- 548/1124 21.4% 38.4% 51.2% 75 84
ルメール 660- 446- 359-1325/2790 23.7% 39.6% 52.5% 80 84
戸崎圭太 255- 207- 153- 789/1404 18.2% 32.9% 43.8% 68 77
戸崎圭太 326- 279- 229-1301/2135 15.3% 28.3% 39.1% 75 78
戸崎圭太 581- 486- 382-2090/3539 16.4% 30.1% 40.9% 72 77
福永祐一 209- 186- 138- 719/1252 16.7% 31.5% 42.6% 85 83
福永祐一 213- 181- 153- 924/1471 14.5% 26.8% 37.2% 97 83
福永祐一 422- 367- 291-1643/2723 15.5% 29.0% 39.7% 92 83
M.デム 272- 202- 135- 634/1243 21.9% 38.1% 49.0% 82 82
M.デム 274- 185- 160- 710/1329 20.6% 34.5% 46.6% 93 81
M.デム 546- 387- 295-1344/2572 21.2% 36.3% 47.7% 87 81
岩田康誠 114- 111- 134- 717/1076 10.6% 20.9% 33.4% 54 74
岩田康誠 200- 227- 253-1553/2233 9.0% 19.1% 30.5% 56 74
岩田康誠 314- 338- 387-2270/3309 9.5% 19.7% 31.4% 55 74
川田将雅 185- 165- 126- 571/1047 17.7% 33.4% 45.5% 79 83
川田将雅 219- 189- 158- 800/1366 16.0% 29.9% 41.4% 75 84
川田将雅 404- 354- 284-1371/2413 16.7% 31.4% 43.2% 77 84
内田博幸 89- 90- 88- 690/ 957 9.3% 18.7% 27.9% 61 69
内田博幸 230- 203- 203-1886/2522 9.1% 17.2% 25.2% 69 66
内田博幸 319- 293- 291-2576/3479 9.2% 17.6% 26.0% 67 66
北村宏司 97- 78- 66- 701/ 942 10.3% 18.6% 25.6% 70 70
北村宏司 114- 114- 118-1136/1482 7.7% 15.4% 23.3% 72 73
北村宏司 211- 192- 184-1837/2424 8.7% 16.6% 24.2% 71 72
北村友一 95- 101- 87- 597/ 880 10.8% 22.3% 32.2% 72 75
北村友一 122- 126- 116-1159/1523 8.0% 16.3% 23.9% 77 88
北村友一 217- 227- 203-1756/2403 9.0% 18.5% 26.9% 75 84
田辺裕信 95- 98- 93- 580/ 866 11.0% 22.3% 33.0% 72 79
田辺裕信 225- 196- 195-1397/2013 11.2% 20.9% 30.6% 101 82
田辺裕信 320- 294- 288-1977/2879 11.1% 21.3% 31.3% 92 81
浜中俊 101- 102- 116- 538/ 857 11.8% 23.7% 37.2% 69 87
浜中俊 176- 172- 164-1046/1558 11.3% 22.3% 32.9% 75 75
浜中俊 277- 274- 280-1584/2415 11.5% 22.8% 34.4% 73 79
石橋脩 96- 66- 76- 595/ 833 11.5% 19.4% 28.6% 93 83
石橋脩 99- 91- 126-1140/1456 6.8% 13.0% 21.7% 57 76
石橋脩 195- 157- 202-1735/2289 8.5% 15.4% 24.2% 70 78
柴山雄一 74- 63- 68- 604/ 809 9.1% 16.9% 25.3% 80 74
柴山雄一 94- 111- 112-1426/1743 5.4% 11.8% 18.2% 71 68
柴山雄一 168- 174- 180-2030/2552 6.6% 13.4% 20.5% 74 70
藤岡康太 74- 79- 64- 579/ 796 9.3% 19.2% 27.3% 82 75
藤岡康太 146- 154- 143-1457/1900 7.7% 15.8% 23.3% 69 77
藤岡康太 220- 233- 207-2036/2696 8.2% 16.8% 24.5% 73 76
松山弘平 57- 78- 78- 582/ 795 7.2% 17.0% 26.8% 83 85
松山弘平 190- 218- 173-1919/2500 7.6% 16.3% 23.2% 71 76
松山弘平 247- 296- 251-2501/3295 7.5% 16.5% 24.1% 74 78
松若風馬 55- 54- 53- 567/ 729 7.5% 15.0% 22.2% 63 65
松若風馬 140- 133- 131-1675/2079 6.7% 13.1% 19.4% 104 80
松若風馬 195- 187- 184-2242/2808 6.9% 13.6% 20.2% 94 76
大野拓弥 50- 66- 69- 539/ 724 6.9% 16.0% 25.6% 87 98
大野拓弥 148- 163- 175-1906/2392 6.2% 13.0% 20.3% 73 69
大野拓弥 198- 229- 244-2445/3116 6.4% 13.7% 21.5% 77 76
和田竜二 66- 71- 53- 528/ 718 9.2% 19.1% 26.5% 84 76
和田竜二 212- 252- 255-2135/2854 7.4% 16.3% 25.2% 68 76
和田竜二 278- 323- 308-2663/3572 7.8% 16.8% 25.4% 71 76
武豊 100- 97- 89- 417/ 703 14.2% 28.0% 40.7% 63 77
武豊 223- 219- 172-1133/1747 12.8% 25.3% 35.1% 65 76
武豊 323- 316- 261-1550/2450 13.2% 26.1% 36.7% 64 76
蛯名正義 54- 62- 66- 508/ 690 7.8% 16.8% 26.4% 55 69
蛯名正義 152- 146- 145-1332/1775 8.6% 16.8% 25.0% 67 69
蛯名正義 206- 208- 211-1840/2465 8.4% 16.8% 25.4% 64 69
2018年度の社台Gの騎乗数順トップ20順と上記トップ20にいて漏れた人を並べます。
2018年
集計期間:180104 ~ 181014
1着- 2着- 3着- 4着- 5着- 着外/ 合計 勝率 /連対率/複勝率 単回値 / 複回値
ルメール 102- 66- 52-159/379 26.9% 44.3% 58.0% 65 84
ルメール 61- 43- 31-108/243 25.1% 42.8% 55.6% 81 85
ルメール 163-109- 83-267/622 26.2% 43.7% 57.1% 72 85
北村友一 44- 47- 31-187/309 14.2% 29.4% 39.5% 78 78
北村友一 28- 22- 20-204/274 10.2% 18.2% 25.5% 78 64
北村友一 72- 69- 51-391/583 12.3% 24.2% 32.9% 78 71
戸崎圭太 42- 43- 28-158/271 15.5% 31.4% 41.7% 59 67
戸崎圭太 51- 62- 55-266/434 11.8% 26.0% 38.7% 62 81
戸崎圭太 93-105- 83-424/705 13.2% 28.1% 39.9% 61 76
石橋脩 37- 29- 25-170/261 14.2% 25.3% 34.9% 116 97
石橋脩 22- 23- 30-184/259 8.5% 17.4% 29.0% 60 86
石橋脩 59- 52- 55-354/520 11.3% 21.3% 31.9% 88 92
福永祐一 35- 34- 38-144/251 13.9% 27.5% 42.6% 53 75
福永祐一 44- 35- 27-185/291 15.1% 27.1% 36.4% 103 82
福永祐一 79- 69- 65-329/542 14.6% 27.3% 39.3% 80 79
M.デム 57- 45- 30-110/242 23.6% 42.1% 54.5% 62 78
M.デム 68- 54- 34-129/285 23.9% 42.8% 54.7% 88 83
M.デム 125- 99- 64-239/527 23.7% 42.5% 54.6% 76 81
北村宏司 23- 13- 15-166/217 10.6% 16.6% 23.5% 98 78
北村宏司 28- 30- 45-340/443 6.3% 13.1% 23.3% 55 79
北村宏司 51- 43- 60-506/660 7.7% 14.2% 23.3% 69 79
内田博幸 17- 26- 21-152/216 7.9% 19.9% 29.6% 51 67
内田博幸 44- 34- 36-394/508 8.7% 15.4% 22.4% 50 52
内田博幸 61- 60- 57-546/724 8.4% 16.7% 24.6% 51 56
田辺裕信 20- 23- 29-140/212 9.4% 20.3% 34.0% 43 73
田辺裕信 53- 35- 38-277/403 13.2% 21.8% 31.3% 114 78
田辺裕信 73- 58- 67-417/615 11.9% 21.3% 32.2% 89 77
川田将雅 37- 47- 27- 98/209 17.7% 40.2% 53.1% 57 86
川田将雅 40- 37- 32-138/247 16.2% 31.2% 44.1% 75 103
川田将雅 77- 84- 59-236/456 16.9% 35.3% 48.2% 67 95
大野拓弥 18- 21- 21-131/191 9.4% 20.4% 31.4% 95 101
大野拓弥 43- 34- 41-385/503 8.5% 15.3% 23.5% 79 73
大野拓弥 61- 55- 62-516/694 8.8% 16.7% 25.6% 83 81
藤岡康太 21- 17- 17-135/190 11.1% 20.0% 28.9% 72 63
藤岡康太 34- 23- 32-262/351 9.7% 16.2% 25.4% 85 86
藤岡康太 55- 40- 49-397/541 10.2% 17.6% 26.6% 80 78
岩田康誠 19- 19- 23-123/184 10.3% 20.7% 33.2% 67 77
岩田康誠 43- 47- 47-297/434 9.9% 20.7% 31.6% 64 76
岩田康誠 62- 66- 70-420/618 10.0% 20.7% 32.0% 65 76
松山弘平 17- 22- 22-108/169 10.1% 23.1% 36.1% 73 101
松山弘平 52- 55- 46-412/565 9.2% 18.9% 27.1% 94 77
松山弘平 69- 77- 68-520/734 9.4% 19.9% 29.2% 89 83
三浦皇成 11- 25- 17-113/166 6.6% 21.7% 31.9% 85 90
三浦皇成 38- 47- 47-384/516 7.4% 16.5% 25.6% 96 73
三浦皇成 49- 72- 64-497/682 7.2% 17.7% 27.1%
浜中俊 23- 21- 26- 96/166 13.9% 26.5% 42.2% 77 99
浜中俊 33- 37- 36-243/349 9.5% 20.1% 30.4% 86 84
浜中俊 56- 58- 62-339/515 10.9% 22.1% 34.2% 83 89
和田竜二 18- 17- 11-104/150 12.0% 23.3% 30.7% 79 72
和田竜二 47- 63- 44-422/576 8.2% 19.1% 26.7% 64 75
和田竜二 65- 80- 55-526/726 9.0% 20.0% 27.5% 67 74
藤岡佑介 17- 12- 14-105/148 11.5% 19.6% 29.1% 99 72
藤岡佑介 45- 30- 32-234/341 13.2% 22.0% 31.4% 76 75
藤岡佑介 62- 42- 46-339/489 12.7% 21.3% 30.7% 83 74
川又賢治 15- 10- 11-111/147 10.2% 17.0% 24.5% 204 116
川又賢治 19- 13- 19-248/299 6.4% 10.7% 17.1% 78 60
川又賢治 34- 23- 30-359/446 7.6% 12.8% 19.5% 119 78
津村明秀 9- 13- 11-111/144 6.3% 15.3% 22.9% 30 77
津村明秀 27- 33- 39-327/426 6.3% 14.1% 23.2% 70 95
津村明秀 36- 46- 50-438/570 6.3% 14.4% 23.2% 60 90
ランキング外
松若風馬 8- 13- 10-107/138 5.8% 15.2% 22.5% 34 71
松若風馬 33- 32- 27-378/470 7.0% 13.8% 19.6% 86 83
松若風馬 41- 45- 37-485/608 6.7% 14.1% 20.2% 74 80
武豊 16- 12- 21- 72/121 13.2% 23.1% 40.5% 53 76
武豊 45- 40- 35-174/294 15.3% 28.9% 40.8% 79 89
武豊 61- 52- 56-246/415 14.7% 27.2% 40.7% 72 85
柴山雄一 6- 4- 4- 60/ 74 8.1% 13.5% 18.9% 190 88
柴山雄一 11- 13- 17-232/273 4.0% 8.8% 15.0% 81 62
柴山雄一 17- 17- 21-292/347 4.9% 9.8% 15.9% 104 67
蛯名正義 2- 6- 4- 57/ 69 2.9% 11.6% 17.4% 24 67
蛯名正義 21- 23- 30-204/278 7.6% 15.8% 26.6% 73 82
蛯名正義 23- 29- 34-261/347 6.6% 15.0% 24.8% 63 79
【考察】
・ルメール騎手の勝ち星の2/3は社台G
・北村友一騎手と石橋脩騎手の社台G騎乗数が増加
・トップ20の年齢層の若年化
ルメール騎手はさすがですね。所属社台Gが一番信頼しており、2018年も1人で100勝を超えています。
この為、ひと昔前の武豊騎手のような1強になりつつあります。
この流れは世界的な騎手(モレイラ騎手等)が日本競馬に通年で参加しない限り、あと数年は変わらないと思います。
競馬業界は他のスポーツと同様に高年齢化が進んでいますが、社台Gは騎手の若返り・育成を図りたい事が読み取れます。
仮に同じ能力の20歳と40歳がいる場合、今後の伸び代が高そうな20歳に依頼するのは育成を考えると自然流れかと思います。
個別に見てみると、主戦騎手のルメール騎手や上位の騎手へ依頼できない時に、北村友一騎手や石橋脩騎手を積極的に起用しています。
この2人は2018年の騎乗数うち社台Gの割合が約50%と高いです。(社台G所属かな)
他に三浦騎手・藤岡佑介騎手・川又騎手・津村騎手が今年の騎乗数上位に名を連ねています。
三浦騎手は落馬の影響で2016年~2017年の騎乗数が減ったためで落馬が無ければ複数年のトップ20に入っていました。
復帰後もスランプもなく勝星を積み上げているので、今後も騎乗数は増加していきそうですね。
藤岡佑介騎手は2016年から2018年にかけて社台Gからの騎乗依頼が増えています。
ここ数年、試行しながら騎乗していた物が実を結びだし、それが社台Gにも高評価を受け、更に良い結果と好循環が続いているように感じられます。
今後もこの流れは続きそうです。
川又騎手は2年目の若手騎手です。
今年から社台Gの馬に147鞍に乗り、結果を出しています。
今後も勝星を増やして行くことが予想されます。(世間に認知される前にあやかりたい。)
津村騎手は騎手仲間から度々上手い騎手として名前が上がる渋めの騎手です。
マイネル系の騎手のイメージがありますが最近はマイネル系の騎乗は減って社台系の騎乗が増えています。
(個人的な意見ですが津村騎手は人気馬か福島で乗ると成績が良いので、社台系からすれば隙間を埋めるのに丁度よいって事なんでしょうかね。。。)
【まとめ】
・社台Gの主戦騎手はルメール騎手
・裏開催で北村友一騎手や石橋脩騎手を中心に若手を起用し育成
・上位騎手は通常通り起用。
使い分けイメージ
コース(メイン)
新潟(特別):石橋脩騎手、関東の若手騎手
小倉(特別):北村友一騎手、関西の若手騎手
札幌(重賞):ルメール騎手、上位の騎手
各2番手以降は、社台Gと良好な関係を築いている騎手に良い馬が回ってきやすいですね。
社台Gは外国人騎手偏重だと言っている声も聞きますが、日本競馬の未来の為に若手を育成も考えているようです。
ただし第一ポジションへの道は大変険しそうです。
【馬券的な事】
・悩んだら数も率も良いルメール中心
・石橋脩騎手・北村友一騎手・川又騎手は社台G馬の時がおいしい
・騎手によって社台Gと社台G以外で連対率に差があるので注意
(上位と下位ではかなり差がある。)、
上記24人のデータは以下の通り
集計期間:180104 ~ 181014
・ 北村友一 ( 11.2% )
・ 川田将雅 ( 9.0% )
・ 石橋脩 ( 7.9% )
・ 浜中俊 ( 6.4% )
・ 川又賢治 ( 6.3% )
・ 戸崎圭太 ( 5.4% )
・ 三浦皇成 ( 5.2% )
・ 大野拓弥 ( 5.1% )
・ 柴山雄一 ( 4.7% )
・ 内田博幸 ( 4.5% )
・ 松山弘平 ( 4.2% )
・ 和田竜二 ( 4.2% )
・ 藤岡康太 ( 3.8% )
・ 北村宏司 ( 3.5% )
・ ルメール ( 1.5% )
・ 松若風馬 ( 1.4% )
・ 津村明秀 ( 1.2% )
・ 福永祐一 ( 0.4% )
・ 岩田康誠 ( 0.0% )
・ M.デム ( -0.7% )
・ 田辺裕信 ( -1.5% )
・ 藤岡佑介 ( -2.4% )
・ 蛯名正義 ( -4.2% )
・ 武豊 ( -5.8% )
【最後に】
社台Gも他の外厩同様に普段から調教をつけてくれる騎手(石橋騎手や北村友一騎手など)を乗せていたりします。
ですが、僕は外厩に関してとても疎いです。
世間には外厩について詳しい方々がいますので、そちらの方々を参考にして頂けますと幸いです。